EAは買うばかりじゃないよ

EAを色々と買い漁ると、毎日のように売り込みのメールが凄いwww。

まあ、こんな新作EAが出ただの、こんなすごいコピートレードがあるだの、手を変え品を変えよくやるもんだ。

正直言って、オレはもうこういう売込みには「うんざり」してる。

ほとんどのEAが「そこそこのEA」なわけだから。
大体、本当に儲かるEAなんて販売するわけないからさ。

そうでしょ?
なぜかって 自分でそのEAを使うて取引すれば儲かるわけだから。
わざわざ販売する必要なんてないわけよ。

だから、販売されてるってことはつまり、そんな優秀なEAではないってことだな。

そこは冷静に考えたら誰もが同意してくれるでしょ?
そんなEAなんて何個も買うものじゃないわけよ。

大体、EAというのは、あるひとつのトレード戦略があった時に、裁量トレードだとメンタルが鬼のように必要で普通の人ではそのトレード戦略どおりにトレードできない、だから、その戦略をプログラミングしてシステム化することによって普通の人でも、きちんとトレードできるようにしましょうね、という代物なわけだ。

だからEAは買うものではなくて、本当は自分で作るものなのだ。

自分でトレード戦略を考えて、それをプログラミングして、パラメーターを設定して、EAとして完成させる。

こうして、自分だけのオリジナルEAを作って、自分のトレード戦略をシステム化する。

ほんまもんのEA使いってのはコレなわけだ。

だから、良いEAをいくつも見つけては買って、ポートフォリオを作って儲けよう。
なんて考えてるかぎり、決して優秀なEAを手に入れることはできないとおもう。

販売しとるEAは、そんな優秀なEAじゃないからな。

オレがEAを作る時は、トレード戦略を考えて、プログラミングをした後に、パラメーターを設定する。
このパラメーター設定をするときに、ほとんどのEA販売業者はバックテストをして、パラメーターを決定するわけだけど、バックテストのデータなんて、きっちりと再現できてるわけでもない。

まあ、実際運用すると、バックテストの結果どおりなんてイカンかんのよね。本当に。
だから、良いEAなんかできっこない。

実際、オレがパラメータを設定する時は、そのEAのパラメーターの値を少しづつかえて、一気に運用する。
つまり、フォワードテストをするわけ。

例えば今もオレはひとつEAを作っとる最中だけど、少しづつパラメーターを変えて運用してる。
利益確定幅を8pips、9pips、10pips……なんて感じで少しづつ変えて、これらのEAを一度に運用してるわけ。

ちなみに、今のEAを作るために運用しとるEAは138個。
まあ138種類のパラメーター設定があるってことだな。

で、この状態で3ヶ月ぐらい運用して、この138個のパラメーターの中から、良いパラメーターを絞り込んでいく。

こうやって、EAを作るわけ。
巷の販売しとる「なんちゃってEA」なんかには絶対負けない自信がある。

それだけ、作りこんどるからね。
自分でつくったEAだから、自分で運用しとれば良い。
わざわざ販売なんかしたら、サポートもしないといけないし、面倒なだけ。

だからブログだのメルマガだのでいろんなEAが売り込まれてくるけど、もし、そういうEAを買いまくってるのなら、もういい加減気づいたほうがいいとおもう。

「売り込まれてるもの」ってのは、ホンモノの可能性は低いと思う。

まずファンドに投資する事はありえないよ。
だって、ファンドに投資するという事は他人の口座に自分のお金を入れるってことだからな。

他人の口座にお金を入れた瞬間、もう自分ではそのお金をどうにもできなくなるわけだから。

ファンドの場合、ホンモノの大手のファンドじゃないと、いくらでも資金を流用できちまう。
たとえば、オフショアに匿名法人でも作って、そこに投資家から集めたお金を運用委託とか言って、そのままドロン。

投資家には運用していたオフショア法人が運用に失敗して資金がなくなった、ってウソでもついとけばOK。

いくらでも資金流用なんてできてしまうってことだ。

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