FX会社を信じすぎてもダメだよ

常日頃、オレは「リスク管理を徹底せえ!」と言っている。
そのなかで、みんなはFX会社に対してリスク管理をしてるだろうか?

「えっ? FX会社にたいするリスク管理?」
と、思う人もいるんじゃないかと思う。
要は、FX会社から出金できなくなるリスクについてどう考えてるか?だ。

例えば、FX業者がヘタこいてつぶれてしまった場合はF、預けておいた運用資金は返ってこない可能性もあるわけだ。

まあ、国内業者は一応信託保全しとるというんで、大丈夫だとは思う。
でも、100%信じられるか?といわれたら完全には信じられないだろう。

しかもこれが、海外業者だった場合には、信託保全なんてしてないところが多いし、FX会社が顧客の預かり資産をどうしているかなんて一切分からないのが事実。

使い込んでる可能性も否定出来んわけよ。

これは、PAMM(Percent Allocation Management Module)でもそうだけど、たとえ運用がうまくいっとっても、業者側がきちんとしてないと出金できない、なんてことになる。

過去には「賢者の遺産」なんてPAMMが出金できないことがあったし・・・。

だからFX会社をまるっと信じるわけには行かないわけよ。

大体、今の世の中、大企業もあっというまに潰れる時代ですよ。
だから、FX業者もいつまでも潰れないでいられるわけない。

しかも、FX会社の多くがノミ行為を行って、「顧客の損が、自分の利益」なんてことをやってるわけだからリピーターなんてすぐにいなくなっちまう。

勝てないと分かったら、みんなFXを止めちゃうでしょ。
だから、FX会社は常に新規の顧客を開拓し続ける必要がある。

FX会社が潰れることも考えておかんとアカンのよ。

だから業者が潰れてしまって、運用資金がなくなる可能性も常に考えておくんやで。

オレは運用資金全額をFX会社には入金しない。

たとえば1000万円の運用資金があって、一回の取引きロットが1ロット、最大ドローダウンが10%こういう取引をするときは1000万円をFX会社に入金するのではなくて、最大ドローダウン10%の3倍にあたる300万円だけ入金して、運用する。

こうすることで、たとえFX会社がつぶれても最大損失は300万円ですむ。
「FX会社への入金は最大ドローダウンの3倍まで」
これがFX会社に対するリスクヘッジだとオレは考えている。

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