今後はフリーエージェントの時代が来る!

米国で増える個人事業主 「自営経済」時代到来か

米国の民間企業にとって厳しい経済状況が続くなか、個人事業主の割合が増え続けている。

エコノミック・モデリング・スペシャリスト・インターナショナルの調査によると、主に個人で働く人の数は2001年から130万人増えて、1060万人に膨れ上がった。

率にすると14%の増加である。

職種によってはフリーの雇用形態でも、インターネットがあればどこでも仕事がしやすいということ、

さらに、大企業が様々な手当が必要なフルタイム雇用を手控える傾向にあることが背景にある。

これからは、間違いなくフリーエージェントが活躍する時代がくる!

理由はやはりインターネット。

①個人でも簡単に情報を得られるようになった
②個人でも簡単に情報を発信することができるようになった

これらの事が大きな理由だろう。

要は、情報の環境が組織も個人も大差なくなったために、個人の力が発揮されやすい社会になったと言えるだろう。

実際、投資の世界でも、インターネットの普及で個人投資家として活躍してる人が急増している。

以前だったら、電話で株の売買注文をしとていたのが、今では家のパソコンを開いて、ソフトを立ち上げれば、自由に取引ができる。

つまり、個人と証券会社の取引環境に差がなくなって来ていると言っていい。

これはFXも同じ事。
為替取引なんて、一昔前は、個人が行うなんてありえないことだった。
機関投資家でないと、できなかった。

だが現在はリアルタイムに為替取引ができる。

こうなってくると、プロとしてやっている投資家より、成績の優秀な個人投資家がでてきてもぜんぜん不思議じゃない。

シンガポールの知り合いのヘッジファンドより、自分で運用したほうがよっぽど成績がよかったりもするし・・・。

ヘッジファンドみたいなプロは、他人の資金を運用する。

だけど、このヘッジファンドに投資をする投資家さんの中には、投資家とは名ばかりの「ど素人さん」も多い。

つまり、リスク管理もしらんし、少しでも損失がでると、クルクルパーになる人達だ。

こういう人が沢山いると、ヘッジファンドの場合、もし大きく資金を減らすと怨嗟と怒号で、解約の嵐になってしまう。

だから、優秀なヘッジファンドはリスク管理を徹底して、あまり、高いレバレッジをかけることが出来ないのが現実だ。

それに対して、個人は自分のお金しか運用しない。

自分でリスク管理をきちんとすれば、ある程度のレバレッジをかけることができる。

だから、きちんとリスク管理ができる個人投資家のほうが、ヘッジファンドよりも、はるかに良い結果を出せたりする。

FXの世界でも「個人投資家が活躍する時代」
こういう時代に入ったと思うよ。