FX裁量取引で勝つために必要な3つのこと

FXといえば、今も昔も裁量取引がメジャーだと思う。
まあ、ようはトレーダーってやつだな。

この裁量トレードなんだけど、素人が勉強して稼げるようになるのは至難のワザだと思ってる。

それは、裁量トレードで勝つためには必ず身につけないといけない3つのことがあるからだ。
この3つが無ければ絶対に勝てない。

その3つは何かというとまず大事なのが「メンタル」。
裁量取引は必ず自分で決めたルールどおりに取引しないと利益はだせない。

これは口で言うのは簡単だけど実際にやろうとする本当に難しい。キツい。
まず損切りを、きちんとやれるようになるのも大変だ。
でもそれだけでは不十分。

勝つためには、「利をのばす」。
これを実践しなければいけないわけだ。

これは、損切りの100倍難しい。

相場ってのは上がったり下がったりしながら、トレンドをつくる。
だから、例えば買いポジションをもったとすると、その後に相場が上昇したとしても、多くの確率で下降する。

この下降した時にどうしても損した気分になって、利益確定してしまう。
コレが普通の人間だ。

だから「利をのばす」ってのは相当きつい。
まあ、常人にはちょっと無理だとおもう。

で、次は二番目は何かというと、「資金管理」だ。
これは、リスク管理ともいえるな。

やっぱトレードってのは勝つこともあれば、負けることもある。
どうしても、負けがこんでくると、いっぺんに負けを取り戻そうとして、レバレッジをあげて取引したりすることにつながる。

それで、さらに傷口を広げていくことになるわけだ。

だから、必ず一回の取引で失う金額はきっちりきめておくべきだ。
しかも、負けが込むと、さらに調子が悪くなって連敗とかするようになるんで、一回の取引で失う金額は少なめにしといたほういい。
全体の資金の1%以下とか、それくらいだな。

これはなぜかって言うと、複利っていうのは利益よりも、損失に大きく効いてくる。

たとえば、50%の損失をだした場合、元の金額に戻すには100%の利益をださないといけない。

つまり、損失を取り戻すのは、難しいのよ。
だからなるべく大きくドローダウンをしないように、資金管理をきちっちりする必要がある。

で、最後の3つ目だけど、これが「取引手法」になる。

まあ、テクニカル的に優位なところで取引しましょってだけだな。
だから取引手法はなんでも良いと思うよ。

というわけで、3つの要素を見てきたけど、

「メンタル」
「資金管理」
「取引手法」

この3つの中で優先順位をつけるなら、
「メンタル」>「資金管理」>>>>>「取引手法」となる。

メンタルと、資金管理はもうこれは必須。
絶対的に大事。

それに対して、取引手法は正直、「メンタル」と「資金管理」がきちっとしてれば、それほど重要度は高くない。
テクニカル的に優位な取引ならそれでいい。

FXの裁量取引手法の情報商材とかあるけど、あれを買って読んだからって、勝てる人なんてほとんどいないでしょ?

これは、当たり前。
商材で得られるのは取引手法だけなんだからさ。

それじゃまったく勝てんのよ。
大事なんはメンタルと資金管理なんだから。

もし、裁量取引で稼げるようになりたかったら、裁量取引の名人のところに弟子入りするしかない。

で、そこでみっちり鍛えてもらう。
メンタルと資金管理をな。

まあ、それでも一人前になるのは100人いて数人くらいかな。

それだけ裁量トレーダーになるんは厳しい。
普通の人は裁量取引はやめて、自動売買やった方が良いと個人的には思ってるよ。

自動売買では、資金管理能力は必要だけど鬼のようなメンタルは必要ないからな。